●●買掛金の管理の徹底●●
〜二重請求防止・資金繰り改善のために〜
買掛金の管理をきちんと行っていますか?
仕入取引については、商品が仕入先から納品(入庫)されたタイミングで仕入を計上すると同時に買掛金を計上し、
支払った際に買掛金を戻すことで残高を確認することができます。
仕入台帳等で、仕入先毎の残高を把握することが誤った請求への支払いの防止や買掛金の管理の精度を高め、
資金繰りの改善にも役立ちます。
買掛金管理の効果
@支払予定がわかる
いつ、どれだけ支払う必要があるのかがわかるようになる為、早めに資金繰り対策を打つことが可能です。
A誤った請求書を発見できる
請求書の内容と金額を確認し、発注した商品が正しく納品され納品書・買掛金の残高と一致しているか、
返品・値引き・割戻しなどが反映されているかを確認します。
仕入先が売上を二重に計上して、誤った金額の請求書を送ってくる例などもありますので、きちんとチェックし
誤った請求は支払いを保留するようにしましょう。
B取引先からの信用が上がる
支払うべき金額を期日に正しく支払うことは、取引先からの信頼性が高まります。
〜買掛金管理のポイント〜 自社はどの程度できているか、確認しチェックが付かない項目を改善しましょう ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
在庫の管理もしっかり行いましょう!
在庫管理の効果
@商品のあるべき在庫数量の管理ができる
売上取引・仕入取引の記帳を、商品の入出庫のタイミングで行い商品別に記録管理することで商品のあるべき在庫数量を把握でき、
商品の欠品や過剰を防ぐことができます。
A商品の損害を把握可能
帳簿に記録された在庫と実際にある在庫を比較・分析することで商品の誤発注・誤納品・滞留在庫・盗難等による損害を把握できます。